ライフストーリーテラー養成講座

同じ材料を使っていても…
出来上がったら、みぃ〜〜〜んな違う絵本
世界中にたった一つ!

今の私だけのオリジナル絵本

直感力、潜在意識、といかけ
この3つの絶妙なバランスが織り成す、数時間

あっ!という間に…
世界中でたった一つ!今の私でしか語れない
大切な大切な、オリジナル絵本が出来上がる!


「魔法のしつもん」って、凄いんです!
と言われても…
自分が体感できなければ、なかなか理解は出来ないかも

自分の欲しいモノがわからない!
なりたい自分って、どんな自分なのかな?
今の自分は、どんな立ち位置なんだろう?

人生の歩みを進める中で感じる『今ココ』
笑顔でニコニコ楽しく過ごそう!
そんな想いで、学びを深め
活用し続けた魔法のしつもん

『とい』を学び
『とい』を感じ
『とい』と在る

まじめに学び、楽しみながら…
時には停滞する事もあるけど
魔法のしつもんのお陰さまで、たくさんの学びの中
その時々に、必要な情報をキャッチ&ゲット
毎日が楽しくなってる^^v

自分の「したい」を見つける
自分のやりたい事をする
『とい』から生まれるものは、計り知れないギフトを運ぶ!

自分の中で、内在する意識を
自分で上手にキャッチ&リリース
自分とうまく付合って行く方法
自分の想いを絵本に表現してみる!
そんなワークを、周りの人にも伝え続け
今では、講師としてインストラクターを育てちゃう
そんな事も、出来るようになっちゃった!

ただ、ただ、本当に自分にとって必要なものを
受け取る事が出来る、そんな自分で在りたい!

そんな念いから続けている
魔法のしつもん』のお届け講座
息子達だけでなく、自分自身の人生も
楽しく、明るく、面白く…
『今』は、なにより自分らしく生きてる!

ほんのちょっとのコツと、といかけ
温かぁ〜いエッセンスが詰った
ライフストーリーテラー養成講座

いろんな分野や、切り口で
「しつもん」メソッドを
伝え、繋げ、広げるために…
さて、何が出来るかな?

魔法のしつもん創始者の
マツダミヒロさんが出した一案が
2012年に設立された
一般財団法人しつもん財団
財団認定のインストラクターを養成し
そのインストラクターさんの目の前の人たちに届けてもらう!

ひとつの学校にしつもん先生
ひとつの街にしつもん講師
ひとつの会社にしつもん家

『一人一人が、自分らしく生きられる』

そんな世の中を未来に繋ぐために…

ライフストーリーテラー養成講座
世界でたった一つの絵本を作ろう!


★養成講座を受けて
ライフストーリーテラーになると…
絵が苦手でも、文章が苦手でもOK
小さいな子どもちゃんから、大人まで、年齢も性別も関係無く

みんな同じ材料を使って、ワクワクしながら、楽しみながら
世界でたった一冊☆自分だけの絵本を創る
そんなワークショップを開催していただけます。

全く違うストーリーが、その場で生まれ
それを、参加者で共有しちゃう!
まさに…みんな違ってみんないい♪

そんな絵本創りを体験できるワークショップ講座
あなたも、周囲の人に届けてみたくないですか?

★この講座に参加された方への、期待できる効果とは?
☆自分の心の奥の『想い』を知ることができる
☆自分史の引き出し、自分の言葉の使い方を知る
☆人によって、捉え方、見方は、全く違うコトを知る
☆他の人の考え方を聞くと、あたらしい発見になる
☆自分の今の心、その内なる心の声に気づく
などなど…


★ライフストーリーテラー養成講座受講について
<日 程>
1日(6時間程度)の講座(休憩込み7時間)
時間、日程などは、ご相談賜ります。

<受講費用>
★参加費 29800円
(テキスト&絵本3セット付き)

<開催場所>
★ベースの開催は、大阪市内個人サロン
または北摂の貸し会場など
(ご参加いただく方にお知らせします)
★遠方へのお届けも承ります。
その際は、交通費、宿泊費など
別途、実費分の経費をいただきます。
遠慮なく、ご相談ください。
(☆場所は、何処へでも伺いますよ!)

<開催の諸注意>
★参加者1名以上からの開催(事務局からの推奨は3名以上)
★教材手配、財団事務局手続きのために
申込みの締め切り期日が、7営業日前まで。
(こちらも、お問い合わせくださいませ)


全ての人に、魔法のしつもんに触れ
『とい』からの気付きを体感していただきたい!

〜おかんの育むといかけ〜
生きているからこそ感じる
感情の波が、誰にだってあるよね〜

波がある事を、ただ知っているだけ
それだけでも、いいのかも知れない!
もしかすると、そんな事すら
見なかった振りをしてみたり
無かった事にしてしまう…

自分の感情なんだもの
自分だけにしか解らないよね〜
無かった事には出来ないよ…
ねぇ〜〜〜

『自分のこゝろの声、
しっかりキャッチできてるかな?』