プロフィール

”おかんの寺子屋”主宰 笑顔コーディネーター 清川香織

・『おかん(母性)マインドのススメ』伝承者
・自分の”みち”ナビゲーター
・魔法の質問認定講師
・一般財団法人しつもん財団 広報
・一般財団法人しつもん財団認定
キッズインストラクタートレーナー
・魔法の質問認定ことはカードトレーナー
・魔法の質問認定カードマスタートレーナー
・魔法の質問認定読書会ファシリテータートレーナー
・魔法の質問認定ライフストーリーテラートレーナー
・魔法の質問認定パートナー
・Moon Rhythm Licence Mother
・しつもんメンタルトレーニング公認トレーナー
・メンタルヘルス協会 基礎心理カウンセラー
・キネシオロジー タッチフォーヘルス
・レイキマスター
・笑顔のコーチング ファシリテーター
・AB NLP プラクティショナー
・日本 NLP プラクティショナー

今では、既に成人となった
三人の息子の『母(おかん)』
そして、働く女性で旅人もある

「魔法の質問」をこよなく愛する

しつもんで魔法にかけられた様に、
コミュニケーションを円滑に…

母と子どものキラキラ笑顔を
コーディネトする
「おかん(母性)マインドのススメ」提唱者
ニックネーム『大阪のおかん』と、呼ばれている

『おかん(母性)マインドのススメ』
ウェブサイト:http://okan-mind.com/

「笑顔コーディネーター」おかんの
”経 歴”
学生時代…
電子工学系の短大に在籍し
綺麗な女子大生を横目で
羨ましく見て居た
ちょっとマニアックな女子学生

社会人時代…
医療系総合商社で
男性社員に混じり
機械をいじくって図面を書く

部品を持って全国各地へ…

そんな、会社初の技術系女子社員
として活躍。
(この会社の、女子技術職員採用に
随分貢献、新たな道を開拓させて
いただきました)

転職先の店舗デザイン事務所では…
コミュニケーション力と器用さを見込まれ、
経理・図面作製・現場管理と…
何でもこなすスーパーマルチ社員となる

が…無理無茶がたたって「子宮内膜症」を発病
医師から、子どもは望めない!諦めなさい!と
元気になりたければ…健康を望むなら…
と、半強制的に自宅療養を告げられ、退社

自宅療養に専念

その後、結婚、医者に諦めなさいと言われた
妊娠、出産、育児を経て…三児の母となる!
その子育てを通して、
またまた数々の経験を積み重ねる

〜子育て期〜
長男出産後、子育て情報誌の草分け
「大阪子連れパワーアップ情報」に
出会い、編集、取材、出版物の校正など
情報誌の出来るまでと言うスキルを学ぶ

その頃『ママと子の公園デビュー』という内容で、
TV取材を受け出演経験有り

長男のアトピーから…
自然治癒力に感心を抱き、
知人のススメで出逢った
アロマテラピーにはまり十数年!
この間、本を片手に独学でアロマの
活用をはじめ、生活の随所で
手軽に心地良いアロマ生活を
実践継続中!

次男の幼稚園時代には…
公立幼稚園の統廃合問題に遭遇し、
子ども達の教育にとって
本当に必要な事は?
と、統廃合反対の活動組織代表となる

公立と私立幼稚園連盟の互いの立場、
行政との連携など、市民としては
あまり経験しない
公的な方々(市長、議員など)との
関わり方を学ぶ
貴重な機会を得、
その後のご縁に繋がる

子育て中…
子どもを通した、PTAなどの
人間関係から、
自律神経失調症や胃潰瘍を患い、
子どもを介した人間関係の
難しさ、チーム構築の厳しさを実感
それでもめげずに関わり続けたPTA
その最後を高校PTA会長で締めくくり
20年以上PTAの現場で奮闘した体験
関わり続けたからこそ得られた気付きを
教育現場の講演会、研修会、授業などで
問いかけを交えつつ、現在も伝えてる^^v

独身時代のむちゃくちゃ生活の
経験から、出来るだけ薬剤に
頼らずに治癒する方法を模索
自然療法、アロマ、ホメオパシーや
食事療法、本当に必要な水のこと
など自然と繋がる学びに出逢う。

また、次男の中学時代には…
病院では数値的に問題なく
原因不明とされた息子の顔面麻痺
という、症状の改善方法から
メンタル的要因が大きく左右すること
ホメオパシーで自己治癒力があがる事
病気や症状は心とカラダが繋がっている事
などを、メッセージとして痛感!

改めてココロとカラダの関係、
自然治癒の力、統合医療、心理学、
そして限りなく自然に近い
食事の方法などに
興味感心を持つようになる

子育て中のパート経験も豊富!
常にフリーランスで取材や執筆の
仕事なども継続していたことから、
出逢った友人に誘われ、
マーケティングの仕事に携わる

マーケティングの仕事の傍ら、
縁有って某市小中学校の
ICTサポーターとして
パソコン授業の支援活動に携わる
パソコンの授業を通して
子ども達に直に関わり、
情報モラル授業の必要性をも実感

また、子ども達との関わり方には
先生方から常に好評を頂いており
ご要望をたくさんいただく実績も有り

この経験が、
学校という社会を保護者の
立場からだけではなく、
職員室の中から先生の目線で
見る事を体験し、
円滑なPTA活動についてや、
子育てを通した
先生方との関わり方、現在の
講師としての在り方
などに多いに役立っている。