イライラだって自分の感情^^v
キッズインストラクター養成講座の第2弾
写真のピンクのテキストを使ってお届けする
”イライラしない〇〇になる”Ver
といかけることを通して…
もっと、もっと、もぉ〜〜〜っと
ひとと仲良くなりたい!
自分も笑顔で楽しく過ごしたい!
そんな想いで、学びを深め
活用し続けた魔法のしつもん
『とい』を学び
『とい』を感じ
『とい』と在る
まじめに、楽しみながら…
時には落ち込む事もあるけど
魔法のしつもんのお陰さまで
関わり合いの中、いい関係が生まれ
毎日が楽しくなってる^^v
ひとと仲良くなる事
自分の居場所を見つける事
自分のしたい事をする事
『とい』から生まれるものは
計り知れないギフトを運ぶ!
「落ち込む事もある!」
「イライラする事だってありだよぉ〜」
感情に振り回されず
自分で上手に付合って行く方法を知る!
そんな事を、周りの人に伝え続けて
今では、講師として育てちゃう事も
出来るまでになっちゃった!
ただ、自分らしく在りたい!
そんな念いから続けている
『魔法のしつもん』のお届け講座
息子達だけでなく、自分自身の人生も
楽しく、明るく、面白く…
『今』は、なにより自分らしく生きてる!
ほんのちょっとのコツと、といかけ
温かぁ〜いエッセンスが詰った
キッズインストラクター養成講座
いろんな分野や、切り口で
「しつもん」メソッドを
伝え、繋げ、広げるために…
さて、何が出来るかな?
魔法のしつもん創始者の
マツダミヒロさんが出した一案が
2012年に設立された
『一般財団法人しつもん財団』
インストラクターを養成した先
そのインストラクターさんの
目の前の人たちに届けてもらう!
ひとつの学校にしつもん先生
ひとつの街にしつもん講師
ひとつの会社にしつもん家
『一人一人が、自分らしく生きられる』
そんな世の中を未来に繋ぐために…
キッズインストラクター養成講座
<イライラしない〇〇になるVer>
★養成講座を受けて
キッズインストラクターになると…
•他者と関わるコミュニケーションが円滑になる
•人と心地よく繋がれるようになるきっかけが出来る
•しつもんワークを体験しながら学ぶ場創りが出来る
•「イライラしない〇〇になる」しつもん講座を
大人向けに、自分で開催できる講師になれる
•講師をしなくても、ご自身が目の前の人と関わる時
学んだしつもんを意識して活用できる
★この講座で届けられる内容は…
1.イライラを手放すしつもん&ワーク
2.シャンパンタワーの法則
3.ほしい感情をみつけるしつもん
4.学んだことをより明確にするしつもん
など…
★この講座に参加された方への、期待できる効果とは?
・「考える力」が身につき、自分で選び行動する自発性
・自分の考えを表現できる「伝える力」
・相手の立場になって考える「聴く力」
★こんな方にオススメ
・イライラを手放したい!
・自分で感情のコントロール出来る力を育みたい
・子育てにといかけを取り入れたい
・頭ではわかってるけれど、
ついつい怒ってしまう自分の関わり方を見直したい
・子どものやる気をUPさせるよりも、DOWNさせてしまってる
・怒りを抑えつける癖を手放したい
・自分を満たす事を考えたい
・子どもと楽しく過ごしたい
・子どもと良いコミュニケーションをとりたい
・家庭や職場の雰囲気を良くしたい
・子どもと関わる仕事をしている方
(保育士さんや幼稚園、学校の先生、塾講師、コーチなど)
・子どもは居ないけど人間関係、楽しく関わりたい人
など、など…
★キッズインストラクター養成講座受講について
<日 程>
14時間(通常は休憩込み8時間×2日間)
時間、期間、日程などは、ご相談賜ります。
<受講費用>
★新規受講の方
受講料:29,800円
財団認定料:5,000円
★既にキッズインストラクターの方
受講料:15,000円
★魔法の質問認定講師
受講料の設定別途在り、ご相談ください。
<開催場所>
ベースの開催は、大阪市内個人サロン
または北摂の貸し会場など
(ご参加いただく方にお知らせします)
★遠方へのお届けも承ります。
その際は、交通費、宿泊費など
別途、実費分の経費をいただきます。
遠慮なく、ご相談ください。
(☆場所は、何処へでも伺いますよ!)
<開催の諸注意>
★ワークの構成上、参加者3名以上からの開催
★財団認定など、財団事務局手続きのために
申込みの締め切り期日が、7営業日前という
細かな規定があります。
(こちらも、お問い合わせくださいませ)
全ての人に、魔法のしつもんに触れ
『とい』からの気付きを体感していただきたい!
〜おかんの育むといかけ〜
毎日いろんな事が起きる
あり得ない事だって
ありがたい事だって
起きた出来事は変わらない!
その出来事を受け取った、私自身が
どんな感情をヒモ付けるか?
それが、記憶として残るから…
ただ、感情に流されるのか?
その感情を封印するのか?
それとも、感じたままを
しっかり受け取り、流すのか?
全ては、自分の手の中に…
未消化にする?封印しちゃう?
味わい尽くし、消化する?
それとも、受け取り受け流す?
処理する方法を知るだけで
変える事が出来る記憶も
コントロールできる感情も在る!
『自分の感じた感情と、
どんな方法で、付合いたい?』